そして買ってきましたよ!!
ブログでやっとこの本の感想を書くことが出来ます。
今まで小説のカテゴリには、亡国のイージスなど福井晴敏さまの作品や愛する宿少の感想など、どちらかというとアクションとかミステリーとかの感想ばっかりで、自分自身講談社や角川書店以外の文庫(リレキショは河出文庫)は買ったこと無かったからアレ?みたいな感覚に陥ってる。
そんなこんなで感想。
不思議で面白い作品でした。
主人公の情報(本名とか年齢とか)が極端に少ないですが、それがまたよかったり。
“姉さん”とその友人山崎との関係も面白かったり。
いっぱい好きなところがあるんですけど、一番すきなのはウルシバラ!!!
むちゃくちゃ不思議少女みたいなんですが、本編を読んでいると不思議とそういうのは思わなかったり・・・。
あとはほんの少しだけ出てくる主人公の情報。
それは別の名前で暮らす主人公がいらないと思っている情報なのかもしれないけど、何故かその情報だけが、唯一この物語の中で現実味というかどす黒い人間関係というもの見せている。
ジワジワと体にしみこんでいくようなそんな小説です。









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